世界から見て、日本は、外国に比べて結婚式場費用はどの程度なんでしょうか?
世界的に比べると日本は、お金をずいぶんかけているほうなんです。アメリカやイギリスと同レベルで300万円代なんですね。
同じアジア区域でも、中国は70万円程度、韓国は100万円代。
日本の中でも、お金をかけるのは、名古屋のイメージがあります。
結納や嫁入り道具にお金を掛け、ガラス張りのトラックで、婚礼家具を見せて回る。
菓子撒きで、ご近所の方にお菓子を二階などから撒いて振舞う。
花嫁のお色直しが3回。
花嫁タクシーと呼ばれる、花嫁が乗込む際に、車の花嫁側の屋根部分が開く専用のタクシーを使う。
見栄っ張りで、張り合うようにお金を使う面がある。
そんな名古屋のイメージがあるかと思いますが、現在では、そういった事も少なくなったようです。
菓子撒きも、大部分の区域ではなくなったようです。
親が派手好き、伝統を重んじるタイプの場合、娘がその親の言いなりの場合は今でも、派手なケースが多いですが、最近ではそれほど派手ではなくなりました。費用は意外と平均的なんです。ただ、招待客1人あたりにかける披露宴のお料理代や引き出物が全国平均より高く、おもてなしをする意識が高いみたいです。
名古屋ではゲストに配慮した結婚式場が多いと聞きます。
選ぶ時は、ゲスト目線が大切です。
ゲストに負担をかけてしまったり嫌な思いをさせない配慮をしましょう。
お子様連れ、妊婦さん、高齢者の方が心地よくいられるよう配慮している所がいいですね。
最近、友人の結婚式の二次会に、名古屋の会場に出かけました。
会費制の2次会って多いですよね。
そういう時って、受付で、財布から現金で支払って失礼がないものか、封筒に会費として準備しておくべくべきなのか、それともご祝儀という形で祝儀袋に入れて準備していくのがいいのか?
どれがベストかって分かりませんね。
受付で支払いをする場合、結構女子は財布に注目しているんですよね。
そこまで見てみたいと思うわけではないのですが、前にいる人を暇だから見ちゃうんです。
すると、動く手元に目線が行くと、そこに財布があるという事なんですが…。
前の人がどういう財布使っているのかな…って。
それで、二次会の会費を払う人のなかで、女の子で所有率が多かったのがシャネル 財布でした。
シャネルってかわいいけど、かっこいいという二つの要素を持ち合わせたブランドだと思います。
シャネルの財布持っている子は、シャネルのショルダーから、シャネル財布を出す子が多かったです。
マトリョーシカ方式!?
シャネルの財布だったら、それを入れるバッグもシャネル!!ってブランド揃えたくなる気持ちは分かりますけどね。
結婚式に行って、花嫁さんやは花婿さん見ないで何見てるんだ?!て話ですけどね。
シャネルの財布に限らずですが、ブランドの財布って、間違いないですよね。
丈夫で長持ち。思い入れがあるから大切に使いたくなるからでしょうか。
そういう、私は、特に稼ぎがいいわけでもなければ貯金が沢山あるわけではありません。
どちらかというと、友人の幸せなハレの場に参加できる事はとても嬉しいのですが、友人の結婚式だからといって、名古屋まで交通費痛いな…って思ってしまうくらいです。
海外に行く旅費は惜しくないのか?と、言われそうですが、それに関しては趣味だと思っているので、惜しくはないです。
むしろ、自分のいい経験になっていると思って、投資くらいに思っています。
しかし友人からはいつも持っているものが凄いよね!とか海外によくいくよね!といわれます。
と、言うのも、私が好きで買うのが、エルメスだからかな?
エルメスのバーキンというと、ブランドのバッグの中でも、別格と言う感じがするみたいです。
そういう、友人は高級な外車に乗ってたりするので、使い道が違うだけの話じゃん?って思うんですけどね。
単純に私の趣味が海外旅行だったり、ブランドものが好きということだと思うのです。
確かに海外旅行は大好きで、年に数回有給をフルに使っては各国へ飛び回っています。
何故海外がいいかといいますとやはり日本では味わえない文化と町並み、そして人との交流が楽しいからです。
というのは建前上で実際には免税店が多いからなんですよね。
免税店で買うブランド品は日本で買うよりもはるかに安いんです。
この間も狙っていたエルメス バーキンを手ごろな値段で手に入れてしまいました。
さすがに怖くてまだ箱から出せていないのですが、お洒落をしていくときには連れて行こうと思います。
特別な日にしか使いたくありませんからね。
特別な日といっても、エルメスのバーキンは結婚式には合いませんけどね…。
じゃあ、何時使いどきなんだ?って話ですけど?
なんてったって車が一台買えてしまうかもしれない値段なのですから。
そんなものをほいほいと遊びなんかにもって行けるはずありません。
「じゃあなんで買ったの~?」
といわれそうですが、それはやはり見栄と言うかブランドの中でもお高い存在のエルメスのカバンがずっと欲しかったのはあります。
色はもちろんエルメスの代表的カラーのオレンジです。
このオレンジがとても品がよくて持っていてもいやな目立ち方をしないんですよね。
さすが世界のエルメスというだけあるのでしょうか。
私はコレを持って大事な彼に会いにいく事が夢なのです。
エルメスのバーキンにこだわっているうちは、彼氏なんて無理かな…。
ってことは、結婚する時期も遠い?
友人の幸せな姿を見て、結婚したいな~とは、思うんですけどね~。
結婚式の招待状もらって、結婚式に参加する旅に、結婚願望は強くなっている気がします。
いっそのこと、海外ウェディングして、新婚旅行でエルメスのバーキンを買っちゃおうかな~。
結局のところ、何に対しても価値観の違いがあらわになりますよね。
例えば、結婚式を挙げようってなって、2人のことをとってみてもそうです。
結婚式って決めなければならないことが山ほどあって、それを決めるのは、当事者2人なんですよね。
同じ名古屋に住んでいた2人でも、育った家庭が違うのですから、考え方の違いがあって当然なのですが、あることを1つ決めていくにも、価値観の違いって出るんですよ。
彼女が結婚式に招待した人にはランクのいい料理でもてなしたいと考えていたとします。
一方彼の方が食にこだわりのない人で、そこまで食事のランクを上げなくてもいいんじゃないか?となった場合。
結婚式会場の雰囲気を、彼女はかわいくしたいと思っていても、彼の方はカッコよくモダンにしたいなんて思っていたりとか…。
名古屋の結婚式はお金をかける方だと言われていますから、お金をどこにかけるのか…とう論点になっていくと思われますね。
そんな、沢山の決めごとを話し合いながら、決めていきお互いの価値観を知っていくことになるのだとも言えます。
付き合っている時点でこんな結婚式がいいなんて話しているカップルはお互いの価値観の違いを認識ながら付き合いを深めて言っているのでしょうけどね~。
大岡越前は、越前の出身だから越前って言われるのかななんて、なんとなく思って調べたら、実は、越前というのは、官位で名目上与えられている官職だと分かりました。なんだ、越前って何の関係もなかったんだとちょっとがっかりしました。越前がに 通販で購入して食べたら、今まで食べたかにで一番美味しい!!って感動したので、大岡越前も越前がにをよく好んで食べたのかなって思っていたので、ちょっぴり残念です。それはそうと、大岡越前は名奉行と名高いですが、その中でも今でも話に残っているお裁きに名奉行ぶりに感心しました。一人の子供をめぐり二人の女性が本当の母親だと言い張り引かない。大岡越前がどうやって裁いたと思いますか?彼は、子供の両手を女達に引かせ引き合って勝った方を実母とすると言ったのです。そして、引っ張り合うと、子供が「痛い!!」と泣きはじめました。そこで、片方の女性が、ぱっと手を離した為、子供は勝った女性の子になるかと思いきや、大岡越前は、「その子供は、手を放した女の子である!本当の母親は、子を心から思うもの。痛がって泣いているのに、さらに腕を引いて痛い思いをさせるものか!」なるほど!ちょっとウルッとしちゃいますよね。きっと、情け深い器の大きい名奉行だったことと思います。そして、もうひとつ、これは、大丈夫だったのかな?って思いましたが、嫁と姑が同時に出産して、産婆が産湯に赤ちゃんをつからせている間に、どちらが、どちらの子か分からなくなってしまったそうです。男の赤ちゃん、女の赤ちゃん。二人とも男の赤ちゃんが自分の子だと譲りません。さあどうやって、裁いたと思いますか?二人にお乳を搾らせたそうです。男の子を生めば濃いお乳がたくさん出るはず。すると、姑の方がお乳がたくさん出たので、男の子は姑の子供と判明したとのことです。ちょっと、それでよかったのかなと思いながらも、当時は、誰もが納得いく裁きだったんでしょうね。
新しい映画で見逃したものは、後から、DVDをレンタルしてみます。久しぶりにDVDを4本借りてきて、じっくりと見ようと思います。その中で、ちょっと感動して考えさせられたのが、「みんなで一緒に暮らせたら」公開日が2012年11月3日だった映画です。感想としては、なるほど、こんな老後もありか、こんな素敵な老後をおくれたらいいなって思いました。高齢者の孤独死が珍しくないようになってしまったこの時代、人と人のつながりが、とても大事なことに気が付きます。プライバシーも大切ですが、共同、共有することも大切。このバランスが難しく、今の時代はプライバシーをとても大切にするのと同時に大切なものを失っている気がします。バランスが大切です。生きていて、うれしい楽しいっていう充実感って、私の場合は、みんなで気持ちを分かち合った時に特に感じます。一人で何かを達成した時に感じることもありますが、それが人の役に立つことだった場合の方が、もっとうれしい。老後のためを考えて家をリフォーム 名古屋でしましたが、人が集まれる家にしようと、友達や、家庭を持った子供達が気軽に来て、泊まって行けることを考えて作りました。ただ、他人と暮らすという発想はなかったので、この映画を見て、こういうのもいいなて思いましたよ。友達、同世代だから分かり合えることが老後はほっとするかも。老人ホームだと管理されてしまって、自由に生きる事がずいぶん束縛されるし、最期まで自由にのびのびと人生を謳歌できたら、すばらしい一生になります。ジェーン・フォンダが主人公で、彼女が40年ぶりに映画に出たわけですが、とても自然体で、喜びと悲しみが見ている人にすっと届きます。歳をとっても、やはり素敵な女優さんでした。
今年はテニス合宿をしようと決めていた。気の合う仲間と始めたテニス。何年か続けてきたが、いつの決まったコートで少し気分転換がしたくなったのだ。
今年はいつもと違った場所でテニスを楽しみたかったのだ。
しかも、そこまで街ではなく、自然も満喫できるような場所を探していたのですが、知り合いから岐阜県土岐市 宿泊するところがあって、家庭的で料金も値打ちで、ご飯も美味しいよと、教えてくれた場所がありました。岐阜県か…緑が多くて泊まるにはいいかも!
しかも、その時には大きなアウトレットモールもある!よし!そこに決めた~!テニスも、買い物も楽しめるなんて楽しみだ~!